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家電製品のレンタル

家電製品をレンタルするメリット、
ADSLモデムや海外用変圧器のレンタル、
レンタル料金設定の決め方など。

  

家電製品をレンタルする

進学や就職・転勤などで、新しい住居に数年間住む場合は、家電製品をレンタルして揃えるという選択肢があります。
特に現在では、平成13年4月1日に「特定家庭用機器再商品化法」(家電リサイクル法)が施行されたことで、家電4品目(冷蔵庫・エアコン・テレビ・洗濯機)を処分する場合、リサイクル料金を払うことが必要となっています。
その点でも、自身の生活スタイルに応じて、家電製品をレンタルする、という手段は、経済的にも有効なのかもしれません。
家電製品のレンタルを行っている業者は、現在では日本の各都道府県に、かなり多くの数が営業をしているようです。
また数は多くないようですが、「東芝家電レンタルパック」のように、ほぼ日本全国を対象とした家電製品レンタル業者もあります。
レンタル業者によって、短期間(1ヶ月など)のレンタル料金は割安だが、長期間のレンタルになると割高になる場合、またその逆(長期間レンタルするほど割安になる)の料金設定をしている場合もあるので、自分の生活期間を考慮しつつ、自分にとってお得な家電製品レンタル業者を選ぶことが、必要となると思われます。

参考:
『レンタル的生活』のス・ス・メ! 借りたほうがオ・ト・ク - [リサイクル・フリマ]All About
新生活の準備はこれでバッチリ! 使える!!レンタルサービス - [リサイクル・フリマ]All About
家電レンタル・レンタル家具|かして!どっとこむ
 http://www.kasite.com/
東芝家電レンタルパック 引越しもラクラク。初期費用の節約にもオススメです!
 http://www.104839.jp/rental/index_j.htm
レンタルのTDSC・家電レンタル(テレビ・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機)
 http://www.tdsc.co.jp/rental/kaden.htm

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家電製品をレンタルするべきか、購入するべきか

新しい住居での生活を始める場合、生活に欠かせない冷蔵庫や洗濯機に炊飯器、テレビなどの家電製品をどうやって揃えるか?ということを考える必要があります。
普通に思いつくのは、家電量販店などで新しい家電を購入することですが、現在では家電製品をレンタルしてくれるサービスが、非常に多くあります。
そこで、家電製品を購入するのとレンタルするのと、どちらが良いのか?という疑問が浮かびます。
これは、新居でどのぐらいの期間生活を続ける予定なのか、という点が、重要な判断基準となるように思われます。
例えば専門学校や短大・大学に入学する学生や、社会人が転勤などによりそこに住むのは数年間だけという場合は、家電製品はレンタルしてそろえるほうが、おおむね安い費用で済むようです。
もちろん、家電製品のレンタル業者によってもレンタル料金は異なりますし、またリサイクルショップ・フリーマーケット等で古い家電製品を安く購入したほうが安上がり、ということも有ると思われます。
しかし現在では、家電製品が要らなくなって処分する場合にも「家電リサイクル料金」がかかるので、家電製品を使う期間が短い場合は、やはりレンタルするのが安上がりかもしれません。
基本的には、新しく用意する家電製品をどのぐらいの期間使うのか?ということを考えることが、家電製品をレンタルするか購入するか決定するための前提となるでしょう。
その上で家電製品をレンタルする場合は、いろいろなレンタル業者の料金を調べて、自分の都合(レンタル期間・料金、また家電が新品か中古品か、など)にあったレンタル業者を選ぶことになる、と思われます。

参考:
家電レンタル・レンタル家具|かして!どっとこむ
 http://www.kasite.com/sub1.html
家具・家電製品を選ぶ / 新築賃貸部屋探しセレクト☆学生版
 http://www.newroom.jp/advice/cordinate.html
家電レンタル・レンタル家具|かして!どっとこむ
 http://www.kasite.com/sub1.html

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ADSLモデムのレンタル

インターネットのブロードバンド回線の一種・ADSL回線を利用する場合、専用のモデムが必要となります。
このモデムですが、例えばNTT東日本・西日本、Yahoo!BBといった回線事業者で、ADSLモデムの販売と同時にレンタルも行っています。
そのため、新しくADSLを利用するときに、ADSL専用モデムの購入とレンタル、いずれにするかを決める必要が有ります。
ADSLモデムを購入する場合、無線LANなどが無ければ、おおむね2万円以内で購入することが可能ではないか、と思われます。
ADSL回線をずっと契約し続ける場合は、ADSLモデムのレンタル(1ヶ月数100円ぐらい)ではなく、購入したほうが安上がりになるようとも考えられますが、実際はそう単純ではないようです。
というのも、下記のような状況があるためです。

・同じADSL回線といっても複数の規格があるため、回線事業者によって使えるADSLモデムが異なる。
・現在のADSL回線からより高速のADSL回線へ変更(例えば8MBから47MBへの変更)する場合、モデム自体を高速回線対応のものに変更する必要がある。 (現在では光ファイバーという選択肢もあります。)

そう遠くない将来、インターネットの接続環境(回線事業者や回線の速度など)を変更する可能性がある場合は、ADSLモデムはレンタルで済ませたほうが、環境変化に対する対応力を高くでき、結果的に経済的にもお得になるのかもしれません。

参考:
ADSLモデムはレンタルと購入、どっちがいい? - 日経トレンディネット

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変圧器のレンタル

海外旅行や仕事による海外赴任など、外国で日本製家電製品を利用するには、変圧器を用意することが必要になります。
というのは、日本以外の国では、家庭用電源のほとんどが100Vではなく、200V以上となっているためです。
なので、仮に日本の家電製品を外国(例えばアメリカ)のコンセントにそのままつないで使うと、定格電圧よりも電源電圧が高いため、まず確実に壊れてしまいます。
そのため、コンセントの電圧を下げるダウントランスが必要となります。
(ただし、ノートパソコンやビデオカメラなどのACアダプターでは、「ユニバーサル対応」といって変圧機能を有しているため、新たに変圧器を用意しなくても、幅広い電圧(例えば100V〜240V)に対応できる場合があります。
これは、ACアダプターの表記を見ることで確認ができます。)
この変圧器に関しても、「ダスキンレントオール」のように、レンタルを行っている業者があり、家電専門店などで購入するか、レンタル業者でレンタルするかを選択できます。
変圧器は価格が数千円〜と、決して安くは無い(しかも、家電製品の使用状況によって、複数の変圧器が必要となる)ので、海外旅行のように短期間の海外生活ならば、変圧器はレンタルで用意したほうが、経済的にお得になる場合もあると思われます。

参考:
現地情報〜海外引越準備〜引越荷物の選別@(「海外赴任〜妻編」(http://www.atom21.co.jp/okusama/)内ページ)
 http://www.atom21.co.jp/okusama/mailinfomoving3.html
海外の電気事情-電源・電圧・プラグ編 | トラベル・レジャー | ダスキンレントオール かしてネッと
 http://www.kasite.net/travel/mametisiki/denki/index.html
楽天市場での「変圧器」の検索結果

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レンタルの料金設定の決め方

レンタル料金の設定方法は、例えば下記のような計算式で原価が決定されるそうです。

1日あたりのレンタル原価=((1)+(2)+(5))÷(3)÷(4)

(1):商品の仕入れ価格
(2):金利(割賦等で調達した時は)
(3):耐用年数×365日(償却日数)
(4):予想稼働率
(5):メンテ・保管費用((3)の間に必要となるメンテ・保管代総額)

ただし(3)の耐用年数は、例えば家電製品のように新製品が次々に発表される商品であれば、実際にはまだ使用可能であっても価値が低くなってしまうので、その点を考慮する必要があるとのことです。

とはいえ実際には、レンタルする商品に関してレンタル市場が形成されている場合は、その市場価格を参考にレンタル価格を決定することが、最優先となるようです。
その場合、上記の計算式は、計算を行ってみて、市場価格で実際に利益を出せるかどうかを検証する手段として活用できるとのことです。

参考:
レンタルの料金設定について - 教えて!goo

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